“人の手を守る”会社だからこそ、
従業員の健康も守りたい。
加藤様 ―
ショーワグローブは、1954年の創業以来「人の手を守る」という創業者の強い想いを受け継ぎ、産業用から家庭用まで、多様なニーズに対応できる手袋の開発・製造・販売をしています。私たちが目指すのは、手の安全を通じて人々の豊かな生活と持続可能な社会に貢献すること。長年の経験と技術革新によって、より快適で安全な手袋を生み出すことで、世界中の人々の作業環境を支えてきました。
世界各国に拠点を持つ企業ですので、各地の従業員が長く安心して働ける環境づくりにも取り組んでいます。例えば、会社がポイント年齢と設定する45歳・50歳・55歳に該当する社員は定期健康診断の代わりに人間ドックの受診を推奨。喫煙時間制限を設け就業時間中は原則禁煙とする制度、拠点の規模に関係なく定期的なストレスチェックを行い社員の心身の健康維持を図る取り組みなど「健康経営」を推進しています。